身近な人から借りる

出産出産や結婚式、新築祝いなどのお祝い金は贈る相手との関係性にもよりますが、大体の相場が決まっていて、金額もそれほど大きくはありません。そして、このようなお祝い事での急な出費が発生し、なおかつ、手元に十分なお金がない場合、ありがちなのが友人や家族といった身近な人から借りるというやり方です。金額も小さいため、信頼関係が成り立ってさえいれば貸してくれる可能性は高いでしょう。しかしながら、返済が遅れたり、同じ人から何度も借りるようなことが続いたりすると、信頼関係は簡単に崩れます。身近な人から借りる際は、返済日を決めるのはもちろんのこと、借用書を用意するなどして、きっちりと返済計画を明確にする必要があります

それでは、それぞれの相場についてみてみましょう。まず出産祝いについては、親戚であれば1~3万円ほど、友人や会社関係であれば5千~1万円ほどになります。また、新築祝いも出産祝いと同等くらいの金額と考えてよいでしょう。次に、結婚式のお祝い金の相場は、贈る相手が友人や会社関係であれば2~3万円、親戚関係であれば、3~10万円と、関係性によって金額に差が出てきます。けれども、計画性をもって返済すれば、すぐに返せる額に違いありません。お金を借りる際は、借りる相手に細心の配慮を払い、期日を守ってしっかり返済しましょう。